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16 模型用モータや振動モータを回してみる
回路
(左の回路図の黒丸の位置がおかしいです。後日修正します。)
Arduino とトランジスタ(東芝製の2SC2655)、抵抗(220Ω)とブレッドボード、ジャンプワイヤを用意します。トランジスタは片側が平ら(文字が印刷されている)になっています。図のNの記号が文字の印刷されている面です。モータは3V程度で回るものを用意します。電池を使っているのはArduinoの誤動作を防ぐためです。モータによってはArduinoの5Vを使える場合もあります。
プログラム
動作
このプログラムを実行するとモータが1秒間だけ回転してとまります。
解説
基本的には11番のプログラム例と同じです。LEDでもモータでもプログラムは同じでよいことが分かります。
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(c) 2014 N. Mitsunaga